うさぎのことなら何でも分かる
ホーム > うさぎ用品 > うさぎの家

うさぎの家

うさぎさんを飼う場所として、屋内と屋外とがあります。

それぞれのメリット、デメリットは以下のとおりです。

 

メリット

デメリット

屋内飼い

ケージ飼い

①うさぎさんが外敵から攻撃を受けることがない。
②うさぎさんが毒性のある雑草を誤って食べることがない。
③うさぎさんが雨風にさらされることがない。
(④飼い主にとってうさぎさんとの距離が近い。)
うさぎさんが狭い空間で過ごさなければならない。

放し飼い

①上記①〜④
②うさぎさんが比較的広い空間で過ごすことができる。
飼い主の目が行き届かない間に、うさぎさんが家の中の危険な物でケガをする可能性がある。

屋外飼い

うさぎさんが比較的広い空間で過ごすことができる。 ①うさぎさんが外敵から攻撃を受けることがある。
②うさぎさんが毒性のある雑草を誤って食べることがある。
③うさぎさんが雨風にさらされることがある。
(④飼い主にとってうさぎさんとの距離が遠い。)

 

上に戻る

屋内ケージ飼い

ケージを整える前に、まず室内の温度と湿度の設定に配慮して下さい。

一般的に、うさぎさんが快適に暮らすための温度は18~25℃、湿度は40~60%とされています。

室内の温度が高すぎると熱中症にかかるおそれがありますし、逆に寒すぎると呼吸器系疾患にかかるおそれがあります。

ただし、寒さに対してはかなりの適応能力を持っています。ですので、どちらかというと、寒さよりも暑さの方に気を配ってください。

むしろ、湿気に対しての適応能力は弱いですので湿度管理をしっかり行ってください。湿度が高すぎると皮膚疾患にかかるおそれがあります。

一応の目安としては、室内の温度は25℃未満で、湿度は50%前後を保つようにしましょう。

ただし、季節の変わり目には急激にエアコンの設定を変えるのではなく、できる限りうさぎさんが本来持っている適応能力に任せ、徐々に慣らすようにしてあげてください。

家主はうさぎさんです。

屋内放し飼い

家の中は、飼い主にとっては生活のために必要な物であっても、うさぎさんにとっては危険な物がいっぱいあります。

そして、元気に動き回るうさぎさんは飼い主の予期せぬ(可愛い)動きをします。

そのため、危険な物で囲まれた空間でうさぎさんが日常生活を送ることになるので、うさぎさんが危険な物でケガをする可能性が高いです。

屋内とはいえ、家の中での放し飼いは決して安全とはいえませんので、安全性には十分な注意を払って下さい。

うさぎさんの行動範囲に危険物がないかを確認し、除去できるものは除去し、除去できないものはうさぎさんが触れることのないように防護しましょう。

たとえば、電気コンセントの穴をうさぎさんが舐めたりした場合には、兎さんが感電する危険があります。

ですので、電気コンセントの穴には保護プラグを取り付けてコンセントの穴を塞ぐか、保護カバーを取り付けておきましょう。

また、電気コードはうさぎさんが齧るのにちょうどよい太さですので、うさぎさんが電気コードを齧って中の導線がむき出しになれば、万一コンセントに繋がれたままですと、うさぎさんが感電する危険があります。

ですので、うさぎさんを飼う部屋では、できる限り電気コードはコンセントから抜いておきましょう。

もっとも、電気ストーブや電気マット等、部屋の環境を整えるために必要な物については、コンセントにカバーを取り付けた上で、電気コードはできる限り壁を這わせる形で壁の高い位置に固定しましょう。

電気コードを壁に固定できない場合には、うさぎさんが電気コードを齧れないようにするために電気コードの外皮にチューブカバーを取り付けるか、もしくは床にカーペットを敷いて床とカーペットの間に電気コードを通すようにしましょう。

その他移動させるのが難しい危険物については、危険物の周りをサークルで囲んで、うさぎさんが触れることがないようにして下さい。

以上の安全性を確保した上で、次に快適性を確保して下さい。快適性は、屋内ケージ飼いの場合と同じく室内の温度と湿度の設定に配慮して下さい。

なお、危険物以外で、うさぎさんに齧られたり、爪で引っ掻かれたりして、飼い主にとって傷つけられては困る物については、予め齧られそうな箇所を金属板でガードするか、木片を取り付けて木片を齧ってもらうようにしましょう。

あくまでも家主はうさぎさんです。

上に戻る

«必要な用具

屋内飼い»

LINEで送る