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うさぎの接し方


うさぎさんはなでられるのがとても好きですが、どうかうさぎさんと接する時はやさしく接してあげて下さい。

季節ごとの接し方


春はうさぎさんが最も元気になる季節です。

活動も活発になり、子作りにも積極的になります。

そして、冬毛が夏毛に生え変わる時期なので、ブラッシングは入念に行いましょう。


梅雨はうさぎさんが苦手とする季節です。暑さよりも湿気が問題です。

ケージはできるだけ風通しの良い場所に置き、ケージの掃除を普段よりも頻繁に行い、乾燥状態を保つように心がけてください。

食べ物が腐りやすい季節ですので、生野菜は食べ残さない適量にし、水は1日に2回以上は取り替えてください。


秋はうさぎさんにとって春と同じくらい大好きな季節です。

ただ、この時期は冬に備えて体力をつける必要があるので、栄養価の高いエサを多く与えるようにしてください。

そして、夏毛が冬毛に生え変わる時期なので、ブラッシングは入念に行いましょう。


昼間と夜の温度差が大きくならないようにしましょう。

特に、子うさぎを飼っている場合には、飼い主が寝る時に暖房を止めてしまうと、明け方の冷え込みで子うさぎが凍死してしまうおそれがあります。子うさぎを育てている母うさぎには巣材をたくさん用意してあげましょう。

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抱き方

うさぎさんを抱くためには、まずうさぎさんを持ち上げることが必要です。

うさぎさんの持ち上げ方には2通りあります。

1つ目の方法は、片手を上から首のあたりを押さえ、もう片方の手を後ろからお尻を支えるようにします。そして、首とお尻を軽く握って、ゆっくりと抱き上げます。

抱き上げる時にうさぎさんが暴れ出すことがありますが、驚いて落とさないようにしっかりつかんであげてください。

どうしても暴れるようでしたらタオルで体全体を包んで気を落ち着かせるという方法もありますが、あまり無理をしないでください。別の機会に根気よくやりましょう。

2つ目の方法は、うさぎさんの首の少し下の部分の皮膚をがっしりとつかんで持ち上げるという方法です。

見た目は、何だかかわいそうに見えますが、うさぎさんは痛くありませんので大丈夫です。むしろうさぎさんが暴れて落としてしまうということがないので、1つ目の方法よりも安全です。

つまむのではなく、つかむ感じです。遠慮してつまむ感じでつかんでしまうと、うさぎさんの毛をむしり取ってしまったり、皮膚を傷つけてしまったりして、うさぎさんを傷つけることになってしまいます。

しっかりと贅肉の部分をつかんでください。

以上が持ち上げ方です。いずれの方法を採る場合であっても、持ち上げる際は必ず膝をついて低い位置から持ち上げるようにしましょう。万が一誤って床に落としてしまっても安全です。

高い位置ですと、うさぎさんが暴れて手を離してしまった時に、うさぎさんが床に足を強く打ち付けて骨折してしまうということがあります。うさぎさんの骨は非常に細く弱いので注意しましょう。

さていよいよ、うさぎさんを持ち上げた後の着地点ですが、初めのうちはひざの上にしましょう。ひざの上であればうさぎさんが誤って床に落ちてしまう危険が小さいです。

慣れてきたら、胸に抱きかかえてみましょう。

うさぎさんを抱き上げて自分の体に密着させるようにしっかりと固定します。お尻と後ろ足とお腹を安定させるとうさぎさんは安心することができます。

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