うさぎのことなら何でも分かる
ホーム > うさぎの飼い方 > 掃除

掃除

毎日の掃除

毎日行う掃除は、①トイレの掃除、②エサ入れの掃除、③水入れの掃除、の3点です。

この3点については、必ず毎日行って下さい。その上で、2ヶ月に1回の大掃除をすることによって、清潔な環境は保たれます。

掃除は、うさぎさんの活動が活発になる夕方に行いましょう。

なぜなら、朝方は寝ているうさぎさんを起こしてしまうことになるからです。

また、夕方に掃除をした方が、うさぎさんが運動して汗を流した後に新鮮なエサや水を飲食することができるからです。

掃除をする時には、うさぎさんをケージから出して、臨時に用意したダンボール箱の中に移しましょう。そして、うさぎさんを移動させるダンボール箱の床には床材を敷いてください。

また、水洗いをした場合には、湿気を残さないように水分を拭き取り、しっかりと乾燥をさせましょう。

湿気を残してしまうと、カビ発生の原因になります。

トイレの掃除

毎日のトイレの掃除は、トイレの容器の中に溜まったフンやおしっこで汚れたトイレ砂を捨てて減ったトイレ砂を足すことで足ります。

ただし、新聞紙をトイレ砂の代わりに使っている場合には、汚れた部分だけ部分的に捨てるのではなく、使用している新聞紙を全て取り替えてください。

また、毎日のトイレ掃除に加えて、1週間に1回はトイレ砂は「ほぼ全て」新しいものに取り替えてください

ただし、ほんの少しだけ汚れた匂いの付いているトイレ砂を混ぜてあげましょう。そうすることによって、うさぎさんがトイレの場所を忘れることもなく、安心して自分のトイレで用を足すことができます。

トイレ砂を取り替えた後は、トイレ容器も水洗いします。

汚れは、トイレ容器の隅の方にたまりやすいので、隅の汚れをしっかりと取り除きます。

水洗いした後は、容器に付いた水分をしっかり拭き取り、乾燥させましょう。

上に戻る

エサ入れの水洗い

エサ入れにエサの食べ残しがあった場合には、もったいないですが、全て捨ててください。

もったいないと思って劣化したエサと新鮮なエサとを混ぜてしまうと、エサにカビが生えたり腐ったりしてしまいます

ですので、劣化したエサを活かそうとするのではなく、劣化したエサは土に帰してあげ、むしろ食べ残しがないようにエサの量を調節できるように努めましょう。

ついつい多めのエサをあげてしまいがちですが、うさぎさんの食欲を管理するためにも、エサの量は一定にし、できれば食べ残しのないエサの量を毎日あげるようにしましょう。

食べ残しのエサを捨てた後は、容器を水洗いします。

そして、水洗い後はエサ入れに付いた水分をしっかり拭き取り、乾燥した状態で新しいエサを入れてあげましょう。

上に戻る

水入れの水洗い

水入れに残った水は、全て捨てましょう。

その上で、水入れはブラシ等を使って水洗いします。

特に、給水器の場合には、吸い口のボールの部分はホコリが詰まりやすいので、ボールの部分を押してちゃんと水が出るかどうかを確かめながら掃除をしてください。

水洗いが終わりましたら、吸い口から水が出るかを再度確認した上で、新しい水を入れてあげましょう。

上に戻る

大掃除

大掃除は基本的には1ヶ月に1回の頻度で行いましょう。梅雨の時期は1週間に1回の頻度で行う必要があります。

ケージは、トイレ砂を取り替えるタイミングと合わせて掃除をしてください。

特にケージの底の部分の掃除が重要ですので、スノコ、金具、底皿などをパーツごとに分解してください。

その上で、取り外せる部品は全て取り外し、ブラシでフンや尿、エサの食べ残しを隅々までこすり落とします。

その後、水洗いをして水分を拭き取ってしっかりと乾燥させます。

上に戻る

ごみの扱い

①燃えるごみ:床材
②生ごみ:トイレ砂、食べ残しのエサ

上に戻る

«うさぎのお手入れ

繁殖»

LINEで送る