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うさぎの病気


①適切な温度・湿度の下で適量の食事を摂り、規則正しい生活を送り、②うさぎさんのお手入れとケージの掃除を行って清潔にしていれば、うさぎさんが病気になることはまずないです。

逆に言えば、うさぎさんが病気になる場合には、生活スタイルと衛生面に問題があるということです。

もちろん、他の外部的な要因によってうさぎさんが病気になることもあります。しかし、原因の多くは生活スタイルと衛生面にあるということです、

ですから、うさぎさんが病気になった責任は飼い主にあるということを肝に銘じてください。

致し方なくうさぎさんが病気になってしまった場合には、今さらこれまでの面倒の見方を後悔しても始まりません。

まずは、目の前で苦しんでいるうさぎさんのためにできることは何かを考え、一生懸命面倒を見てあげてください。

その上で、見事うさぎさんが元気になったら、その時にこれまでの行いを反省し、二度と同じことが起こらないように改善していきましょう。

ただ、「病気になったら」といっても、そもそもうさぎさんが病気に罹ったことに気づくこと自体が難しいです。

なぜなら、うさぎさんはあまり弱みを表に出さないからです。これは、弱みを見せると他の動物から狙われやすくなることから、本能的に備わっている習慣です。

そのため、明らかな異変が表に現われている場合には、すでに症状がかなり進んでいる可能性があります。

ですので、少しでもうさぎさんの様子がおかしいと察知したら、しばらく様子を見るのではなく、いち早く獣医さんに診てもらって下さい。

ですが、獣医さんのスケジュールとの関係でうさぎさんを診てもらうまでの間、時間がある場合があります。

そんな少しの時間だけ、気休めとしてこのページをご覧下さい。

大丈夫、うさぎさんは強いのできっと元気になります。

(なお、獣医さんの探し方については別のページでご紹介しておりますので、そちらをご覧下さい。)

病気の種類

①耳かいせん
原因:ウサギキュウセンダニの寄生
症状:耳の奥にフケのようなものがある。

②結膜炎
原因:細菌感染・アンモニア・ほこり
症状:目やに。まぶたの腫れ。目の充血。

③肝コクシジウム症
原因:コクシジウム(原虫)
症状:肝臓の肥大化。

④腸コクシジウム症
原因:原虫
症状:出血性腸炎。

⑤バスツレラ症
原因:バスツレラ(細菌)
症状:肺炎。皮膚炎。敗血症。

⑥腹カタル
原因:細菌感染
症状:腸の炎症。下痢。

⑦鼓腸症
原因:腐ったエサ
症状:お腹の腫れ上がり。

⑧悪性腫瘍
原因:遺伝性
症状:体のしこり。

⑨スナッフル
原因:細菌感染
症状:くしゃみと鼻水。肺炎の併発の危険性あり。

⑩敗血症
原因:細菌感染
症状:発熱。痙攣。

⑪毛球症
原因:毛づくろい時の毛の飲み込み
症状:食欲不振。糞が出なくなる。
妊娠中のメスの場合は流産してしまう危険があります。

⑫白せん病
原因:トリコフィトン(カビ)
症状:フケと脱毛。

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