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うさぎがSHOWに出るためには

ラビットショーには様々ありますが、ARBAが主催するラビットショーにうさぎさんを参加させるためには、ARBAから登録番号(Registration number)を発行してもらう必要があり、そのためには会員になる必要があります。

そのため、たいていの血統書はARBAの形式に則っていますが、ブリーダーがARBAに加入していない場合には、血統書に記載されている登録番号は単にブリーダーが管理の便宜上振った番号にすぎず、ARBAの登録番号ではないということがあります。

その場合には、もしARBA主催のラビットショーにうさぎさんを参加させたいのであれば、飼い主はまずARBAの会員になる必要があり、その上でうさぎさんをARBAに登録することになります(登録料は1羽当たり6ドル)。

登録条件としてうさぎさんは生後6ヶ月以上でなければならないので、もし6ヶ月未満のうさぎさんに血統書が付けられていたら、それはまぎれもなくARBAに登録されていないうさぎさんです。

また、申請には3代までの情報が記載された血統書のコピーの提出が必要です(なお、ラビットショーに参加する際には血統書は必要ありません)。

さらに、これが最大の問題点ですが、ラビットショーではイヤーナンバーで個体の識別を行うので、ラビットショーに参加するためには血統書に記載されたイヤーナンバーを左耳に入れなければなりません(1文字以上30文字未満の英数字)。

うさぎさんの自慢の耳に刺青を入れるか、またはARBA主催のラビットショーへの参加を断念するかのいずれかの選択肢を選ぶことになります。

まとめますと、ラビットショーに参加するためには、①ARBAの会員になること、②うさぎさんをARBAに登録すること、③うさぎさんの耳に刺青をすること、④ラビットショーへの参加申込をすること、が必要です。

ちなみに、たいていの血統書はARBAの形式に則っていると申し上げましたが、必ずしもその形式でなければ作成できないというわけではなく、ブリーダーは自由に作成することができます。

ただ、ARBAの形式はかなり普及しているので、読みやすさという点でARBAの形式に則った方がどこに何が書いてあるかが分かりやすくなるというだけです。

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