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ピーターラビットの家族構成

ピーターラビットは、「ピーターという名のうさぎ」という意味ではなく、ラビット(Rabbit)が氏(名字)でピーター(Peter)が名(名前)です。

そして、ラビット家は母のジョセフィーヌ(Josephine)と4羽の子うさぎ、ピーター、フロプシー(Flopsy)、モプシー(Mopsy)、コットンテイル(Cotton-tail)の5羽家族です。

ピーターだけがオスで他の3羽の子うさぎはメスであり、ピーターの妹たちという設定ですが、うさぎさんは一度に平均4羽の子うさぎが生まれてくるので、年は同じです。

ともあれ、ピーターが長男であることには変わりはありません。

お父さんはというと、作品の中では名前不詳で、ご存知のとおり、悲しいことにあのマクレガー爺にパイにされて食べられてしまいました(正確にはパイの具にされてしまい、作ったのはマグレガー婆です)。

ですので、ジョセフィーヌはシングルマザーとして、お店を営みながら4羽の子うさぎを育てていたわけです。

旧姓はバニー(Bunny)であり、ピーターのいとこのベンジャミンのお父さん(ベンジャミン・バニー(Benjamin Bunny))と兄妹です。

絵本を眺めていると看板が立っており、看板には
「Josephine Bunny
 licensed to sell
 Tea & Tabacco」
と書かれています。

ちなみに、ベンジャミンの氏名は、ベンジャミン・バニー(Benjamin Bunny)であり、お父さんと同姓同名です。

そして、ベンジャミンが成長すると、ベンジャミンはピーターの妹フロプシーと結婚することとなり、2羽の間には6羽の子うさぎが生まれます(『フロプシーのこどもたち(The Tale of The Flopsy Bunnies)』)。

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