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うさぎもクリスマスになると踊る

クリスマスの時期になりました。

一般的に、クリスマスといえばサンタクロースですが、コアなうさぎ好きにとっては「ダンシングラビット」がクリスマスの風物詩です。

「ダンシングラビット」とは、知る人ぞ知る、曲に合わせて歌って踊るぬいぐるみのうさぎさん達のことです。

かつては、新潟県新潟市にあるデパート大和新潟店のショーウィンドウで元気よく踊っていました。

ですが、デパートの閉店に伴い、2010年12月25日がうさぎさん達の最終公演となってしまいました(デパート大和新潟店は66年間も続いた老舗のデパートでした)。

その後、うさぎさん達も姿を消していましたが、なんと3年ぶりにうさぎさん達が帰ってきました(現時点では2013年限りの復帰となっております)。

場所は以前と同じデパート大和新潟店のあった場所ですが、現在は「ヤマシタ新潟古町店ANNEX」という家具店に変わっています。

うさぎさん達は、12月1日から25日までダンスを披露し、午前10時から午後19時までの9時間ひたすら踊り続けます。

ダンスメンバーですが、茶色いうさぎさんが2羽、白いうさぎさんが1羽、灰色のうさぎさんが2羽、の5羽のうさぎさんです。

白いうさぎさんが中心に位置し、茶色いうさぎさんが右側に、灰色のうさぎさんが左側にそれぞれ立って、横一列になって踊ります。

歌は、「ジングルベル」と「赤鼻のトナカイ」の2曲で、うさぎさん達は口を大きく開けて元気に歌って踊ります。

ダンス前には、うさぎさん達は後ろ足を使って二足で立ち、右前足を上に上げた状態でスタンバイしています。

踊り始めると、左後ろ足を軸にして右後ろ足を上げたり、体を左右に向けたり、首をかしげたりしてリズムに乗ります。

久々の結成にもかかわらず、とにかく息ぴったりで、短期間で相当な練習を積んだことがうかがわれます。

うさぎさん達がこんなに一生懸命に踊っているのですから、1回限りではなく、そのままクリスマスの風物詩として復活して欲しいと願うばかりです。

ちなみに、5羽のうさぎさんを管理しているのは金沢市の業者さんであり、この度、新潟市古町七番町商店街振興組合がその業者さんから借りてくることによって、再結成が実現しました。

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