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うさぎのおヘソはどこにあるのか

うさぎさんはナデナデされるのが好きですが、必ずしもいつも喜んでいるとは限りません。

うさぎさんは環境の変化に敏感であり、感情が豊かです。当然に機嫌が悪くなる時もあります。

うさぎさんが機嫌の悪い時に無理やり抱っこをしようとしたりすると、ヘソを曲げてしまいます。

ヘソを曲げたうさぎさんは、それはそれでかわいいです。

さて、そんなかわいいうさぎさんの曲がったおヘソは一体どこにあるのでしょうか。

うさぎさんは哺乳類ですので、必ずおヘソがあるはずです。

ですが、うさぎさんのお腹は毛で覆われているので、うさぎさんを仰向けにしてお腹の辺りを見てもおヘソらしきものは見当たりません。

いや、ヘソの緒は母うさぎが子うさぎの体に栄養を送り込むパイプの役割を果たすだけではなく、子うさぎと母うさぎとをつなぐ絆です。

また、うさぎさんにとっておヘソは母うさぎのお腹の中にいたことの証拠です。

ですから、うさぎさんのお腹には必ずおヘソがあるはずです。

そのような強い確信を持って、うさぎさんのお腹の毛を分け分けすると、ほーら、何だかお腹の中心にポチっと毛のない部分があるではないですか。

そうです。それがうさぎさんのおヘソです。

何ともうさぎさんらしいかわいいおヘソです。

毛が生えていない子うさぎの時期にお腹を確認すると、もっと簡単に見つけることができます。

ちなみに、うさぎさんの中にも出ベソのうさぎさんがいます。

出ベソはおヘソの根元が閉鎖しきっていない状態でお腹に力が入ってしまったことによって、腸の一部がおヘソの位置に出っ張ってきたことによって生じるものです。

なお、あまりしつこくお腹を分け分けして、長い間うさぎさんを仰向け状態にしてしまうと、うさぎさんはヘソを曲げてしまうので、ご注意ください。

やっぱりうさぎさんにはおヘソがあるんだということだけを頭に入れて、うさぎさんをそっとしておいてあげましょう。

雷様におヘソを取られないように必死で毛でおヘソを隠しているのですから。

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